スポンジ、ウレタン素材を加工する専門業者です。緩衝材やクッション材の他、防音材や吸音材まで幅広く取扱います。用途に応じて最適な材料をご提案いたします。ウレタンやスポンジの加工ならお任せ下さい。きっとお探しの素材が見つかるはずです!
株式会社ストライダー社
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小上がりヌックの座面用クッション中材|チップウレタン+高反発ウレタンの二層構造

ご自宅のリビングに設けた小上がりヌック用として、座面クッションの中身となるウレタンフォームを製作する事例です。
大人と子どもが日常的に座ったり、横になったりするため、柔らかいウレタンだけで仕上げるのではなく、身体をしっかり支える芯材と、表面の適度なクッション性を組み合わせた二層構造をご提案します。

小上がりヌックの座面イメージ

リビングの小上がりヌックに設置した厚さ150mmの座面クッション使用イメージ
約2130×646mmの小上がりヌックに、厚さ150mmのウレタン座面クッションを設置したイメージです。

今回のウレタン構成例

今回の具体的な構成例では、下層にチップウレタン、上層に高反発ウレタンのソフトタイプを使用します。
チップウレタンが全体をしっかり支え、上の高反発ウレタンが表面の硬さをやわらげる構成です。

  • 下層:チップウレタン 100mm
  • 上層:高反発ウレタン・ソフトタイプ 50mm
  • 合計厚み:150mm
  • 構造:二層構造

二層構造にする理由

座面全体を柔らかいウレタンだけで構成すると、身体が沈み込みすぎたり、長時間座った際に底付き感が出やすくなる場合があります。
下層に硬めのチップウレタンを使用することで身体をしっかり支え、上層に高反発ウレタンを重ねることで、硬すぎない座り心地に調整できます。

座面の高さとクッション厚み

高さ300mmの土台に厚さ150mmのクッションを載せた場合、床からの座面高は約450mmです。
一般的なソファに近い高さとなり、厚みのあるゆったりとした印象に仕上がります。見た目のボリューム感や、横になったときの快適性を重視する場合は、120mm程度よりも150mm程度の厚みが選択肢になります。

当社で対応する加工範囲

当社では、クッションカバーを含まないウレタンフォームの中材のみを、ご指定寸法に合わせて加工します。
クッションカバーは、お客様にてご用意・製作いただく形となります。完成したウレタンの外寸に合わせて、カバー製作業者様へご依頼ください。

ご相談時に確認したいこと

  • 座面の縦・横寸法 希望するクッション厚み
  • 使用する方の体格
  • 硬め・普通・柔らかめなどの好み
  • 座る用途が中心か、横になる用途もあるか
  • 使用頻度
  • カバー内寸が決まっている場合はその寸法

※適した厚みやウレタン構成は、使用される方の体格、好みの硬さ、使用頻度などによって異なります。長期間の使用による変形やへたりを完全に防ぐものではありません。

小上がりヌック用クッション中材のご相談

上がりヌックや造作ベンチの座面用として、用途に合わせたウレタン構成をご相談いただけます。
カバーは含まず、中材となるウレタンフォームのみを指定寸法で加工します。

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