自宅をリフォームし、子供がボルダリングと雲梯を楽しめるスペースを設ける際の安全マットの用途例です。
高さが比較的低い家庭用設備のため、厚み150mm程度の中硬度ウレタンフォームを使用し、ボルダリング壁側と雲梯側の床面へL字状にマットを配置します。
約3500mm角程度の室内で使用することを想定し、搬入や移動、カバー交換のしやすさを考えて複数枚に分割した構成としています。

ボルダリング壁と雲梯が直交するレイアウトのため、安全マットもL字状に配置します。
1枚物では搬入や取り扱いが難しくなるため、それぞれのエリアを長方形マットに分割し、角部分で突き合わせる構成としています。
約3500mm角程度の室内へ大型マットを設置する場合、1枚物にすると搬入や移動が難しくなります。
複数枚に分割することで、日常の清掃や模様替え、将来的なカバー交換や中材の部分交換にも対応しやすくなります。
L字配置では、ボルダリング側と雲梯側が接する角部分に隙間ができないよう、寸法を合わせて製作することが重要です。
使用中にマットが動いて隙間が広がる可能性がある場合は、マット同士を連結できる面ファスナーやベルトなどを追加する方法もあります。
カバーには、汚れを拭き取りやすく、色の選択肢も多いターポリン生地を使用します。
子供部屋や住宅内の雰囲気に合わせてカラーを選ぶことができ、ウレタン中材を保護しながら日常的に扱いやすい仕様にできます。

今回は、比較的高さを抑えた家庭用のボルダリング・雲梯スペースを想定し、厚み150mm程度の中硬度ウレタンフォームをご提案しています。
マットの必要厚みや硬さは、遊具の高さ、利用する子供の体格、想定される落下条件などによって異なるため、設置条件を確認したうえで選定します
※本仕様は今回の使用条件に合わせた一例であり、すべての落下や衝撃に対する安全を保証するものではありません。
A. 必要な厚みは、遊具の高さ、利用するお子様の体格、想定される落下条件などによって異なります。今回の例では、高さが比較的低い家庭用設備として、厚み150mm程度の中硬度ウレタンフォームをご提案しています。
A. はい。ボルダリング壁側と雲梯側をそれぞれ長方形に分割し、角部分で突き合わせるようなL字配置にも対応できます。大型マットを分割することで、搬入・移動・清掃・カバー交換もしやすくなります。
A. はい。用途や室内の雰囲気に合わせて、色を選べるターポリン生地でカバーを製作できます。必要に応じて、マット同士のずれを抑える連結方法についてもご相談いただけます。
