ウレタン・スポンジ加工の専門業者が対応
高反発スポンジ・高反発ウレタンを希望サイズで加工
高反発スポンジ・高反発ウレタンを、ご希望の幅・長さ・厚みに合わせて加工販売します。
ソファーや椅子の中身交換、ベンチシート、車中泊マット、施術台、業務用クッションなど、沈み込みを抑えてしっかり支えたい用途に合わせて、素材の種類や積層構造をご提案します。
高反発ウレタンの平板カット、厚み指定、チップウレタンとの貼り合わせ、2層・積層構造、型紙や図面に合わせた変形カットなどをご相談いただけます。個人のお客様、法人のお客様ともに、1枚から対応しています。

高反発ウレタン素材、チップウレタンとの2層構造、表面に高反発ウレタンを積層接着する加工工程をまとめた画像
既製品のクッションやマットではサイズが合わない場合でも、大判のウレタンフォームから必要な寸法に加工できます。
幅・長さ・厚みを指定した平板カットのほか、用途に応じて複数のウレタンを貼り合わせる積層加工にも対応します。
希望寸法で加工
幅・長さ・厚みを指定して、ソファー、椅子、ベンチ、マットなどに合わせて加工できます。
硬さを相談できる
沈み込みを抑えたい、硬めにしたい、表面だけ柔らかくしたいなど、用途に合わせてご相談いただけます。
積層加工に対応
チップウレタンをベースに、高反発ウレタンを重ねるなど、複数素材の組み合わせが可能です。
高反発ウレタンは、荷重がかかった後に元の形へ戻ろうとする反発性が高く、身体や荷物をしっかり支えやすいウレタンフォームです。
柔らかく深く沈む素材とは異なり、座面やマットの底付き感を抑えたい場合、長時間使用するクッション、硬めの寝心地や座り心地を求める用途に向いています。
同じ高反発ウレタンでも、密度、硬さ、厚み、重ねる素材、使用者の体重によって体感は変わります。
現在のクッションへの不満や、希望する使用感をお知らせいただくと素材を検討しやすくなります。
ウレタンの選定では「高反発」「低反発」「チップウレタン」の違いを理解しておくと、用途に合う構成を選びやすくなります。

高反発ウレタン・低反発ウレタン・チップウレタンの違いを図解したインフォグラフィックです。高反発ウレタンは押し返す力と復元性、低反発ウレタンはゆっくり沈む体圧分散性、チップウレタンは硬めの支持力とベース材としての特徴を比較しています。
| 素材 | 主な特徴 | 向いている用途 |
|---|---|---|
| 高反発ウレタン | 押し返す力があり、沈み込みを抑えて身体を支えやすい | ソファー座面、椅子、ベンチ、車中泊マット、施術台、業務用クッション |
| 低反発ウレタン | ゆっくり沈み込み、身体に沿いやすい | 体圧分散を重視する補助層、枕、やわらかめの表面材 |
| チップウレタン | 硬めで支持力があり、底付き対策やベース材に向く | 座面の土台、ベンチ、施術台、マットの下層、積層構造のベース |
用途によって必要なクッション性や支持力は異なります。下記は構成を検討する際の目安です。
実際の素材や厚みは、使用環境、体重、希望する硬さ、使用頻度によって調整します。
| 用途 | 構成例 | 特徴 |
|---|---|---|
| ソファー座面交換 | チップウレタン+高反発ウレタン | 沈み込みを抑えながら、座り心地を調整しやすい構成です。 |
| 椅子・ベンチシート | 硬め高反発単層、またはチップ+高反発 | 業務用や長時間使用で、へたりにくさと支持力を重視する場合に適しています。 |
| 車中泊マット・キャンピングカー | 高反発単層、またはチップ+高反発 | 段差対策、寝心地、収納性、分割方法を含めて検討します。 |
| 施術台・医療用ベッド | チップウレタン+半硬質・高反発ウレタン | 身体の沈み込みを抑え、施術時の安定感を出しやすい構成です。 |
| 業務用クッション・特殊マット | 用途に合わせた単層・2層・積層構造 | 耐久性、支持力、表面の当たりを用途別に調整します。 |
当社では、用途や希望する感触に合わせて、複数種類の高反発ウレタンフォームをご提案します。
密度、硬さ、反発性、耐久性などは素材によって異なります。
柔らかめ・表面層向け
身体への当たりを柔らかくしたい場合や、硬いベース材の上に重ねる表面層として検討します。
バランス重視
座面やマットで、硬すぎず柔らかすぎない使用感を目指す場合に候補になります。
硬め・耐久性重視
沈み込みを抑えたい場合、業務用、施術台、ベンチなど、しっかりした支持力が必要な用途に向きます。
用途やコスト、希望する硬さに応じて、複数グレードの高反発ウレタンフォームを取り扱っています。
下記は代表的な物性値の目安です。
| 素材名 | 密度 kg/m³ | 硬さ N | 引張強度 kPa | 伸び % | 圧縮永久歪 % | 選び方の目安 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ER-1 高反発ソフトウレタン | 35±3 | 122.6±29.4 | 108以上 | 200以上 | 5以下 | やわらかめの当たりや、表面層として使いたい場合に検討します。 |
| ER-26 高弾性ウレタン | 35±3 | 156.9±19.6 | 69以上 | 90以上 | 4以下 | 座面やクッションで、反発性と扱いやすさのバランスを取りたい場合に向きます。 |
| ERG-H 高反発ウレタン | 45±3 | 176.5±19.6 | 69以上 | 80以上 | 4.5以下 | しっかりした支持力や、沈み込みを抑えたい用途におすすめです。 |
| EMM 高反発ウレタン | 52±3 | 225.6±39.2 | 98以上 | 100以上 | 3.5以下 | 硬め・高密度・耐久性重視の座面や業務用クッションに向きます。 |
高反発ウレタンの使用感は、素材のグレードだけでなく、厚み、サイズ、チップウレタンとの積層構造、
使用者の体重、設置環境によって変わります。
「硬めにしたい」「沈み込みを減らしたい」「表面だけ柔らかくしたい」など、使用感ベースでご相談ください。
「今より硬め」「底付きしにくくしたい」「長時間座ってもへたりにくくしたい」など、使用感ベースでご相談ください。
厚みや積層構造を含めて候補をご案内します。
高反発ウレタンは単層でも使用できますが、チップウレタンと組み合わせることで、支持力、底付き対策、表面の当たりを調整しやすくなります。
特に座面や施術台、ベンチシートなどでは、チップウレタンをベースにした積層構造が有効な場合があります。

高反発ウレタン単層構造、チップウレタン+高反発ウレタンの2層構造、積層構造の違いを比較した図解です。構造ごとの特徴や、支持力・反発性・表面の当たりの調整方法、向いている用途を分かりやすくまとめています。
高反発ウレタン単層
1種類の高反発ウレタンで構成するシンプルな方法です。素材の硬さや反発性がそのまま全体の感触に反映されます。
チップ+高反発
チップウレタンをベースにして支持力を出し、表面に高反発ウレタンを重ねて座り心地を調整します。
多層構造
チップウレタン、硬め高反発、ソフト高反発などを組み合わせ、用途に合わせて感触を細かく調整します。
幅・長さ・厚みを指定してカットします。
チップウレタンや高反発ウレタンを貼り合わせます。
型紙や図面に合わせた形状加工をご相談いただけます。
希望する硬さや使用感に応じて、素材の種類や積層構成を検討します。
個人のお客様、法人のお客様ともに1枚からご相談ください。
サイズや数量に応じた梱包・配送方法をご案内します。
材料名やグレードが分からなくても問題ありません。分かる範囲で次の内容をお知らせください。
- 使用用途
- 幅・長さ・厚み
- 数量
- 希望する硬さや現在の不満点
- 単層か、複数素材の積層を希望するか
- 角丸、変形加工の有無
- 型紙、図面、写真の有無
- 納品先の郵便番号
「ソファー座面を硬めにしたい」「車中泊マットを作りたい」「施術台の中材に使いたい」など、用途と希望寸法をお知らせください。
素材や構成の候補をご案内します。
高反発ウレタン加工品の価格は、次の条件によって変わります。
正確なお見積もりには、寸法、数量、用途、納品先郵便番号が必要です。
大型品や厚みのある製品は送料の影響も大きくなるため、事前に確認します。
高反発ウレタンの加工例として、ソファー座面、椅子、ベンチシート、
車中泊マット、施術台クッション、チップウレタンとの積層構造などをご紹介します。
用途や希望する硬さに応じて、素材の種類や厚み、積層構成を調整しています。


高反発ウレタンの加工・オーダーカットをご相談ください
希望寸法、用途、硬さのご希望をお知らせください。
高反発ウレタン単層、チップウレタンとの積層、変形加工、小ロット製作まで対応します。
寸法入りの手書き図や写真を添付いただくと確認がスムーズです。
高反発ウレタンとはどんな素材ですか?
高反発ウレタンは、押された後に元の形へ戻ろうとする力が強いウレタンフォームです。沈み込みを抑えながら身体や荷重を支えやすいため、ソファー座面、椅子、ベンチシート、車中泊マット、施術台、業務用クッションなどに使用されています。
高反発ウレタンと低反発ウレタンの違いは何ですか?
高反発ウレタンは押し返す力が強く、沈み込みを抑えて支える感触です。低反発ウレタンはゆっくり沈み込み、包み込むような柔らかい感触があります。座面やマットでしっかり支えたい場合は高反発、表面の柔らかさや体圧分散を重視する場合は低反発が候補になります。
高反発ウレタンとチップウレタンはどちらがよいですか?
高反発ウレタンは反発性や復元性を活かしたい用途に向いています。チップウレタンは硬めで支持力が高く、底付き対策やベース材として使いやすい素材です。ソファー座面やベンチシート、施術台などでは、チップウレタンを下層にして高反発ウレタンを表面に重ねる2層構造もよく使われます。
高反発ウレタンは希望サイズにオーダーカットできますか?
はい。幅・長さ・厚みをご指定いただき、ご希望サイズに加工できます。ソファー、椅子、ベンチ、車中泊マット、施術台クッションなど、既製品では寸法が合わない場合もご相談ください。1枚から小ロットで対応しています。
高反発ウレタンの厚みは何mmから指定できますか?
ご希望の厚みに合わせて加工できますが、対応できる厚みは素材の種類や在庫状況、加工内容によって異なります。薄いウレタンは表面材として使い、厚みが必要な場合はチップウレタンや他のウレタンと積層する方法もあります。
チップウレタンと高反発ウレタンを貼り合わせできますか?
はい。チップウレタンと高反発ウレタンを貼り合わせた2層構造や、複数素材を組み合わせた積層構造に対応しています。下層で支持力を確保し、表面層で反発性や当たりの柔らかさを調整することで、用途に合ったクッション性を作りやすくなります。
ソファーや椅子の中身交換に使えますか?
はい。ソファー座面、椅子、ベンチシートなどの中身交換に使用できます。現在より硬めにしたい、沈み込みを減らしたい、へたりにくい座面にしたいなど、ご希望の使用感に合わせて素材や積層構造を検討します。
車中泊マットやキャンピングカー用マットにも使えますか?
はい。高反発ウレタンは、車中泊マットやキャンピングカー用マットにも使用できます。段差を埋めたい、寝心地を改善したい、分割して収納しやすくしたいなど、車内寸法や使い方に合わせて厚みや構成を検討します。
施術台やマッサージベッドのクッションにも使えますか?
はい。施術台、マッサージベッド、カイロベッド、エステベッドなどのクッション中材にも使用できます。身体が沈み込みすぎない硬めの構成や、表面の当たりを調整した積層構造など、用途に応じてご相談いただけます。
硬め・柔らかめはどのように伝えればよいですか?
「現在より硬めにしたい」「沈み込みを減らしたい」「表面だけ柔らかくしたい」「底付きしにくくしたい」など、使用感のイメージをお知らせください。用途、厚み、使用者の体重帯、使用頻度などを確認しながら、素材の種類や積層構成を検討します。
高反発ウレタンはへたりにくいですか?
高反発ウレタンは復元性が高く、クッション材として使いやすい素材ですが、耐久性は密度、厚み、使用頻度、荷重、設置環境によって変わります。長く使う用途では、チップウレタンとの積層構造や高密度タイプを検討することで、底付きやへたりを抑えやすくなります。
変形カットや型切り加工はできますか?
直線カットのほか、型紙や図面に合わせた形状加工もご相談いただけます。ただし、形状や素材、厚みによって対応可否が変わります。複雑な形状の場合は、寸法入りの図面や型紙、写真をお送りください。
穴あけ加工はできますか?
基本的に高反発ウレタンの穴あけ加工は行っていません。用途によっては形状や加工方法を確認したうえで別の方法をご提案できる場合もありますが、丸穴やくり抜き加工を前提としたご依頼は事前にご相談ください。
高反発ウレタンの価格はどのように決まりますか?
価格は、サイズ、厚み、素材の種類、数量、積層接着の有無、形状加工、配送先によって変わります。正確なお見積もりには、幅・長さ・厚み・数量・用途・納品先の郵便番号をお知らせください。
個人でも高反発ウレタンを注文できますか?
はい。個人のお客様からの1枚・小ロットのご注文にも対応しています。DIYでのクッション交換、車中泊マット、椅子やソファーの中身交換など、用途に合わせてご相談ください。全国発送にも対応しています。
見積もりには何を伝えればよいですか?
幅・長さ・厚み、数量、使用用途、希望する硬さ、現在のクッションへの不満、積層の希望、納品先の郵便番号をお知らせください。図面や手書き寸法、現物写真があると、素材や加工内容を確認しやすくなります。
高反発ウレタンの使用感は、素材の種類、厚み、積層構造、使用者の体重、設置環境によって変わります。
「必ずこの硬さになる」と断定することは難しいため、用途や希望する感触を伺いながら候補をご提案します。









