30mm厚・省スペース吸音・ケース内緩衝材にも使える波型スポンジ
カームフレックスF-2 波型プロファイル吸音材 30mm厚|省スペース吸音・ケース内緩衝材にも
カームフレックスF-2 波型プロファイル吸音材 30mm厚は、F-2ウレタン吸音材を基材に、表面を波型に加工した省スペースタイプの吸音材です。壁面・天井・小型ブース・DIY防音室などの反響・残響・こもり音対策に加え、ペリカンケースやハードケース内の緩衝材としてもご相談いただけます。
壁面や天井に貼りやすく、小型ブースや配信スペースの反響対策に使いやすいほか、ペリカンケース、ハードケース、工具ケース、測定機器ケースなどの内装用クッション材としても検討できます。
F-2波型プロファイル30mm厚は、カームフレックスF-2吸音材を基材に、表面を波型に加工した吸音材です。平板タイプに比べて凹凸による表面積を確保しやすく、音が当たる角度を分散しやすい形状です。
50mm厚に比べて厚みを抑えられるため、壁面や天井、小型ブース、DIY防音室など、施工スペースが限られる場所に使いやすい仕様です。また、波型スポンジとしてケース内の緩衝材にも使用されることがあり、平板スポンジとの組み合わせにも対応できます。
30mm厚のため、壁面・天井・小型ブースなど、厚みを抑えたい場所に使いやすい吸音材です。
凹凸形状により表面積を増やし、反響・残響・こもり音対策に使用できます。
ペリカンケースやハードケース内で、収納物をやさしく押さえる波型スポンジとしても検討できます。
F-2波型プロファイル30mm厚は、厚みを抑えながら反響やこもり音を軽減したい場所に向いています。さらに、ケース内の上下クッションや押さえ材として、波型スポンジと平板スポンジを組み合わせる用途にも使用できます。
ナレーション、配信、ポッドキャスト収録など、小型スペースの反響対策に。
壁面や天井に吸音材を貼りたいが、厚みを抑えたい場合に。
スピーカー周辺や初期反射ポイントの音響調整に。
ペリカンケース、ハードケース、工具ケースなどの内装材に。
収納物をやさしく押さえる波型クッション材として。
上面に波型、下面に平板など、収納物に合わせた構成に。
F-2波型プロファイル30mm厚は、省スペースで扱いやすい波型吸音材として、 小規模会議室やフォンブースなどの反響対策に使用できます。 また、ハードケース内の蓋側緩衝材として、精密機器や音響機器をやさしく押さえる用途にも検討できます。
※掲載画像は使用シーンを分かりやすくするためのイメージです。実際の施工条件や仕上がりは、設置場所・サイズ・固定方法・収納物の形状により異なります。
波型プロファイル加工は、平板吸音材の表面を凹凸形状にすることで、音が当たる面積を増やし、さまざまな角度から入る音を受けやすくする加工です。録音ブースや小型防音室では反射音・残響対策に、ケース内では収納物をやさしく押さえる用途に検討できます。
波型にするメリット
- 平板よりも表面積を増やせる
- 音の入射角を分散しやすい
- 壁面・ボックス内の反射音対策に使いやすい
- ケース内では収納物をやさしく押さえやすい
- 見た目にも吸音材らしい印象を出しやすい
音漏れ対策は別に考えます
波型プロファイル吸音材は、音を吸収して反射を抑える材料です。壁やボックスから外へ漏れる音を抑えたい場合は、遮音板、制振材、隙間対策などを組み合わせる必要があります。
波型プロファイル形状は、凹凸によって表面積を増やし、音が当たる角度を分散しやすくした吸音材です。平板タイプと比べて、壁面やボックス内部の反響・残響・こもり音対策に使いやすい形状です。
F-2波型プロファイル30mm厚は、吸音材としてだけでなく、ケース内の緩衝材としてもご相談いただくことがあります。ペリカンケース、ハードケース、工具ケース、測定機器ケース、撮影機材ケースなどで、収納物をやさしく押さえる内装材として使用できます。
上側に波型スポンジ、下側に平板スポンジを組み合わせることで、収納物の形状にある程度なじみやすく、ケース内でのガタつきや接触を抑えやすくなります。内容物の重量、形状、輸送条件によって適した材質・硬さ・厚みが変わるため、ケース内寸法や収納物の写真をもとに仕様を検討します。
ケースの内寸法、収納物のサイズ・重量・形状、輸送用か保管用か、波型スポンジのみか平板スポンジとの組み合わせかをお知らせいただくと確認がスムーズです。
ケース内緩衝材では、上面側に波型スポンジ、底面側に平板スポンジを組み合わせる仕様もご相談いただけます。波型面で収納物をやさしく押さえ、平板面で底面を支えることで、機材や製品を保護しやすい構成にできます。
ペリカンケースやハードケースの内装では、収納物の形状に合わせたくり抜き加工、平板スポンジとの組み合わせ、厚み違いの積層なども検討できます。ケース内寸法と収納物の写真・サイズをお知らせいただくと確認がスムーズです。
F-2波型プロファイルには、30mm厚と50mm厚があります。30mm厚は省スペースで扱いやすく、壁面・天井・小型ブース・ケース内緩衝材などに向いています。50mm厚は、厚みを確保できる場所で、よりしっかり吸音したい場合に検討しやすい仕様です。
| 種類 | 特徴 | 向いている用途 |
|---|---|---|
| 30mm厚 | 省スペースで扱いやすく、壁面や天井にも施工しやすい厚みです。 | 小型録音ブース、DIY防音室、壁面・天井の反響対策、ケース内緩衝材。 |
| 50mm厚 | 厚みを確保できる場所で、よりしっかり吸音したい場合に検討しやすい厚手タイプです。 | 録音ブース、防音ボックス、オーディオルーム、機械設備カバー内側。 |
使用場所や目的によって、適した吸音材・制振材は異なります。F-2波型プロファイル30mm厚は、省スペースの反響対策やケース内緩衝材として使いやすい波型タイプです。水滴・油分・粉じんが気になる場所や、制振対策が必要な場合は、別素材も含めて検討します。
| 素材・仕様 | 特徴 | 主な用途 |
|---|---|---|
| F-2 平板 | 標準的なウレタン吸音材。軽量で扱いやすい平板タイプです。 | 壁面、天井、ボックス内貼り、反響対策。 |
| F-2 波型プロファイル30mm厚 | 省スペースで使いやすい波型タイプ。ケース内緩衝材にも検討できます。 | 小型ブース、DIY防音室、壁面・天井、ペリカンケース内装材。 |
| F-2 波型プロファイル50mm厚 | 厚手の波型タイプ。よりしっかり吸音したい場所に向いています。 | 録音ブース、防音ボックス、オーディオルーム、機械設備カバー内側。 |
| F-6 | F-2より高密度タイプの吸音材です。 | 厚みや密度を重視した吸音対策。 |
| F-4LF | 表面にメルトーム皮膜を持つ皮膜付き吸音材です。 | 水滴・油分・粉じんが気になる機械設備まわり。 |
| F-55 | 難燃不織布付きの平板吸音材です。 | 設備カバー、筐体内、施工後の見た目を重視する場所。 |
| F-140 | 比重が高く粘弾性のあるスポンジ系制振材です。 | 振動・ビビリ音・ロードノイズ対策。 |
F-2波型プロファイル30mm厚の加工をご相談ください
反響対策、ケース内緩衝材、ペリカンケース内装材など、用途に合わせてサイズ・数量・仕様を確認いたします。希望寸法、枚数、使用場所、ケース内寸法や収納物の写真をお知らせください。
寸法入りの手書き図、ケース内寸法、収納物の写真があると確認がスムーズです。
F-2波型プロファイル30mm厚とは何ですか?
F-2波型プロファイル30mm厚は、カームフレックスF-2を波型に加工した吸音材です。表面に凹凸を持たせることで音が当たる面積を増やし、壁面・天井・小型ブース・ケース内などで発生する反響音、残響音、こもり音の対策に使用できます。50mm厚に比べて薄く、省スペースで使いやすい点が特徴です。
F-2波型プロファイル30mm厚はどのような用途に向いていますか?
小規模会議室、フォンブース、ワークブース、テレワークスペース、DIY防音室、機械カバー内側、音響機器ケース、精密機器用ハードケースなどに向いています。吸音材としての用途だけでなく、ハードケースの蓋側緩衝材として、収納物をやさしく押さえる用途にも検討できます。
30mm厚と50mm厚はどのように使い分ければよいですか?
設置スペースを抑えたい場合や、壁面・天井・小型ブース・ケース内装材として使いたい場合は30mm厚が向いています。より厚みを確保できる場所で、しっかりした吸音対策をしたい場合は50mm厚が検討しやすくなります。省スペース性を重視するなら30mm厚、厚みを活かした吸音性を重視するなら50mm厚が目安です。
F-2波型プロファイル30mm厚は防音材ですか?
F-2波型プロファイル30mm厚は、主に室内やボックス内の反響音・残響音・こもり音を抑えるための吸音材です。音を完全に遮断する遮音材ではありません。外への音漏れを抑えたい場合は、吸音材だけでなく、遮音材や制振材、すき間対策などを組み合わせて検討する必要があります。
波型プロファイル形状にはどのような効果がありますか?
波型プロファイル形状は、平板タイプに比べて表面に凹凸があるため、音が当たる面積を増やしやすい形状です。壁面や天井、ブース内、ボックス内などで発生する反射音を吸収しやすくし、会話や音声の聞き取りにくさ、こもり感、響きすぎを抑える目的で使用されます。
小規模会議室やWeb会議スペースに使えますか?
使用できます。小規模会議室やWeb会議スペースでは、人の声が壁や天井に反射して聞き取りにくくなることがあります。F-2波型プロファイル30mm厚を壁面や天井の一部に配置することで、反響音や残響音を抑え、会話やオンライン会議の音声を聞き取りやすくする対策に検討できます。
フォンブースやワークブースの吸音対策に使えますか?
使用できます。フォンブースやワークブースのような小さな個室空間では、声がこもったり、反射して響いたりしやすくなります。F-2波型プロファイル30mm厚は、限られたスペースにも設置しやすく、壁面や天井に配置することで、電話対応、Web会議、集中作業時の音環境を整える用途に向いています。
DIY防音室や簡易ブースにも使えますか?
使用できます。F-2波型プロファイル30mm厚は、50mm厚より薄く扱いやすいため、DIY防音室、簡易録音ブース、作業ブース、個室スペースなどの内装吸音材として検討できます。ただし、音漏れ対策まで行う場合は、吸音材だけでなく、遮音材、制振材、ドアやすき間の処理も重要です。
ハードケースの緩衝材としても使えますか?
使用できます。F-2波型プロファイル30mm厚は、ハードケースの蓋側緩衝材としても使われます。ケースの蓋側に波型フォームを配置し、底面側の平板フォームや抜き加工フォームと組み合わせることで、精密機器、測定機器、電子機器、音響機器、カメラ機材、工具などをやさしく押さえる用途に検討できます。
ペリカンケースのようなハードケース内装材に使えますか?
ペリカンケースのようなハードケース内装材としても検討できます。蓋側にF-2波型プロファイル30mm厚を使用し、底面側に平板スポンジや抜き加工スポンジを組み合わせることで、収納物の形状に合わせた緩衝仕様にできます。機材のサイズや重量、ケース内寸に合わせた加工が必要です。
波型スポンジと平板スポンジを組み合わせることはできますか?
可能です。ケース内緩衝材として使う場合は、蓋側に波型プロファイルフォーム、底面側に平板フォームや抜き加工フォームを組み合わせる方法があります。収納物を上からやさしく押さえながら、底面側で位置決めしやすくなるため、精密機器や音響機器の収納・保管・運搬用途に向いています。
裏面に粘着加工を付けることはできますか?
用途や仕様により、裏面粘着付きでの加工も検討できます。壁面や天井、ケース内側などに貼り付けて使用したい場合は、施工面の材質、サイズ、使用環境を確認したうえで、粘着付き仕様が適しているか判断します。長期固定や落下防止が必要な場合は、粘着だけでなく固定方法も含めて検討してください。
希望サイズにカットできますか?
対応できます。F-2波型プロファイル30mm厚は、用途に合わせて希望サイズにカットできます。壁面用、天井用、ブース内装用、ケース内装用など、必要な寸法に合わせて加工します。ケース内緩衝材の場合は、ケース内寸、収納物の寸法、使用したい厚み、数量をお知らせください。
見積もりには何を伝えればよいですか?
見積もりには、使用用途、必要なサイズ、厚み、数量、裏面粘着の有無、使用場所をお知らせください。ケース内緩衝材として使う場合は、ケースの内寸、収納物のサイズや重量、蓋側だけに使うのか、底面フォームも必要かを伝えるとスムーズです。図面、写真、簡単な手書きメモがある場合は、あわせて送ると加工内容を確認しやすくなります。








