スポンジ、ウレタン素材を加工する専門業者です。緩衝材やクッション材の他、防音材や吸音材まで幅広く取扱います。用途に応じて最適な材料をご提案いたします。ウレタンやスポンジの加工ならお任せ下さい。きっとお探しの素材が見つかるはずです!
株式会社ストライダー社
9:00-18:00 日祝日除く

学校のボルダリング壁下に大型安全マットを製作|2500×8500mmの特注事例

学校内の空きスペースを活用したボルダリング壁の下へ、落下時や着地時の衝撃をやわらげるための大型安全マットを製作した事例です。

今回の完成サイズは、200mm厚 × 2500mm × 8500mm。

学校内のボルダリング設備に合わせた大型仕様で、中材には比較的比重があり、へたりにくく、適度な硬さを持つウレタンフォームを使用しました。

外側のカバーには、ウルトラマックス U-03 アクアブルーを使用。内部のウレタンは材料寸法に合わせて複数枚に分割していますが、外側は1枚物カバーで仕上げることで、一体感のある大型マットとしています。

学校内ボルダリング壁下の安全対策として製作

学校や教育施設にボルダリング壁を設置する場合、壁そのものだけでなく、足元の安全対策も重要です。

今回の事例では、学校内の空きスペースを活用したボルダリング設備の下へ、安全対策用の大型クッションマットを設置しました。

ボルダリング時に足を滑らせたり、壁から降りたりした際の着地衝撃をやわらげるための補助マットとして使用します。

学校内のボルダリング壁下に大型安全マットを設置した使用イメージ
小学校のボルダリング壁下に安全対策用として設置する大型マットの使用イメージです。

画像は用途を分かりやすく表現したイメージです。実際の学校・ボルダリング壁・マット仕様とは異なります。

実際の設置例|壁下全面を覆う大型マット

小学校のボルダリング壁下に設置したアクアブルーの大型安全マットの正面写真
実際に設置した大型安全マットの正面写真です。ボルダリング壁全体とマットの規模感が分かります。

実際の設置後は、ボルダリング壁の足元から前方までを広く覆う形でマットを配置しています。

今回のカバー色は、ウルトラマックス U-03 アクアブルーです。

明るいブルー系のカラーを使用することで、学校内の運動スペースにもなじみやすく、ボルダリング壁のカラフルなホールドとも相性のよい仕上がりになっています。

完成サイズは200mm厚×2500mm×8500mm

今回のマットは、

  • 厚み:200mm
  • 幅:2500mm
  • 長さ:8500mm

という大型サイズです。

学校内の壁幅や使用スペースに合わせて、壁下から前方の着地エリアまでをカバーできる寸法で製作しています。

小学校のボルダリング壁下に設置した大型安全マットを斜めから撮影した写真
実際の設置状況を斜めから撮影した写真です。マットの奥行きや室内での配置が分かります。

今回のような大型サイズでも、設置場所に合わせて幅・長さ・厚みを調整できます。

中材は分割構成、外側は1枚物カバー

今回の大型マットで特徴的なのが、中材とカバーの構成です。

ウレタンフォームは原反寸法に限りがあるため、8500mmもの長さを1枚のスポンジだけで製作することはできません。

そのため中材は、複数枚のウレタンフォームを組み合わせた分割構成としています。

一方、外側のカバーは2500×8500mmの1枚物として製作。

これにより、

  • 中材は扱いやすいサイズに分割
  • 外観は一体感のある大型マット
  • 設置後の見た目をすっきりさせる

という構成にしています。

比重があり、へたりにくいウレタンフォームを使用

今回の中材には、比較的比重があり、へたりにくく、適度な硬さを持つウレタンフォームを使用しました。

大型マットでは、単純に柔らかいだけの材料ではなく、

  • 着地時の衝撃をやわらげる
  • 過度に沈み込みすぎない
  • 繰り返し使用する
  • 学校設備として使いやすい

といった条件も考慮して材料を選定します。

今回の用途では、200mm厚でもクッション性を確保しやすい材料を採用しました。

厚み200mmは設置条件・ご予算を踏まえて採用

今回の事例では、厚み200mmで製作しています。

ただし、ボルダリング壁なら必ず200mmでよいという意味ではありません。

マットの厚みや中材構成は、

  • 壁の高さ
  • 使用者
  • 使用頻度
  • 設置スペース
  • ご予算
  • 求めるクッション性

などによって検討する必要があります。

今回の200mm厚は、設置条件やご予算などを踏まえて採用した一例です。

学校・教育施設向けの大型安全マットにも対応

今回のようなマットは、学校のボルダリング設備だけでなく、

  • 教育施設のクライミングウォール
  • 屋内アスレチック
  • キッズ向け運動スペース
  • 体育施設
  • 体操設備
  • 室内遊具
  • プレイルーム

などの安全対策用としてもご相談いただけます。

大型サイズでも、設置場所の寸法に合わせて製作できます。

サイズ・厚み・カバー仕様を変更できます

今回の200×2500×8500mmは、この施設に合わせた一例です。

当社では、

  • 厚み
  • 幅
  • 長さ
  • ウレタンフォームの種類
  • 中材の分割方法
  • カバー生地
  • カバー色

など、用途や現場条件に合わせて仕様をご相談いただけます。

大型の場合は、搬入経路や現場での取り扱いも含めて分割方法を検討します。

ご相談時に確認したいこと

学校・教育施設向けの安全マットをご検討の場合は、

  • 設置場所の寸法
  • ボルダリング壁・遊具の高さ
  • 使用者の年齢層
  • 主な使用方法
  • 希望する厚み
  • 設置場所の写真
  • 搬入経路
  • 希望するカバー色
  • ご予算

などをお知らせいただくと、仕様を検討しやすくなります。

ご使用にあたっての注意点

安全マットは、落下や着地時の衝撃をやわらげるための補助材です。

転落・落下によるけがを完全に防止するものではなく、特定の高さに対する安全性を保証するものでもありません。

ボルダリング設備を設置する場合は、壁の高さ、使用者、周囲の安全スペース、施設側の安全基準なども含めてご検討ください。

よくあるご質問

Q1. 学校や教育施設向けの大型マットも製作できますか?

はい。今回のような大型サイズでも、設置場所に合わせて幅・長さ・厚みをご相談いただけます。

Q2. 8500mmの長さでも中のスポンジは1枚ですか?

ウレタンフォームの原反寸法に限りがあるため、中材は複数枚を組み合わせて構成します。今回の事例では、外側のカバーを1枚物にすることで一体感のある仕上がりにしています。

Q3. 厚みは200mm以外でも対応できますか?

はい。設置条件、使用者、壁の高さ、ご予算などに合わせて厚みや材料構成をご相談いただけます。

Q4. カバーの色は変更できますか?

はい。使用するカバー生地のラインアップから、施設や室内の雰囲気に合わせたカラーをご検討いただけます。

← スポンジ・ウレタンの用途例一覧へ戻る

添付ファイルや直接メールを送る場合は info@strider.biz まで。
携帯電話のメールアドレスからのお問い合わせの場合は受信拒否設定の解除もしくは弊社ドメイン「 strider.biz 」からのメールが迷惑メールとして認 識されないよう設定をお願いします。
「迷惑メールフォルダ」に振り分けられている場合がございますので返信がない場合はご確認お願いします。

    お名前* 必須

    メールアドレス* 必須

    電話番号

    都道府県

    会社名

    商品サービス

    お問い合わせ内容