クラッシュパッドや防護マットは、車両や人が壁・フェンス・コース外周などへ接触した際の衝撃をやわらげる目的で使用されます。
当社では、低比重の軟質ウレタンスポンジを中材として、用途や設置場所に応じたサイズで加工しています。
カバーが必要な場合は、帆布やターポリンなどを使用したカバー仕様についてもご相談いただけます。

ゴーカート場で使用するクラッシュパッドとしてご相談いただいた例です。
コース外周や接触が想定される場所に配置し、ゴーカートが直接構造物へ接触する際の衝撃を緩和する用途です。
数量については案件ごとに異なりますが、コース外周用途では複数個を連続して設置するケースがあります。
イベントで使用する子供用電動カートのコース外周バリアとしてご相談いただいた例です。
比較的小型の車両が走行するコースでは、設置・撤去のしやすさを考慮し、1m程度の長さに分割したクラッシュパッドとする方法もあります。
オフロードバイク用品や自転車関連を扱う企業様から、クラッシュパッド用中材としてスポンジのみをご注文いただいた例です。
当社では、カバーを含めず、内部に使用するウレタンスポンジのみの加工・販売にも対応しています。
低速で走行するフォークリフトが壁面へ接触することを想定した、防護マットとしての使用例です。
フェンスなどへ結束できるよう、
といった固定仕様で製作する例もあります。
クラッシュパッドは、設置場所や対象となる車両によって必要寸法が大きく異なります。
今回の事例でも、
など、用途ごとに異なるサイズで製作しています。
設置スペースや固定方法に合わせて、厚み・幅・長さをご指定いただけます。
用途によって、帆布やターポリンなどのカバーをご検討いただけます。
固定方法についても、
など、使用環境に応じた仕様をご相談いただけます。
一方で、中材スポンジのみを製作し、カバーはお客様側でご用意いただくことも可能です。

クラッシュパッド・防護マットは、衝撃を緩和するための補助材です。
車両重量、速度、衝突角度、固定方法、設置環境などによって必要な厚みや中材構成は異なります。
今回の各事例は、それぞれのお問い合わせ条件をもとにした加工例であり、あらゆる衝突条件に対して安全性を保証するものではありません。実際の使用条件に応じて、設置方法や安全設備と組み合わせてご検討ください。