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防音材・吸音材の選び方や、防音材の種類について、その他に遮音材や防振材の素材について説明しています。

防音材・吸音材の選び方や使い方について知ろう!!

暮らしに役立つ防音材

防音材・吸音材の選び方や使い方について知ろう!!

防音材には、種類・特徴・選定方法など、押さえておきたいポイントがあります。防音材と言うのは、使用する場所や目的で効果も異なるので、正しい使用方法と悩みに合わせて最適な防音材を選ぶことが大事になります。ここでは、防音材の選び方や使い方をお届けします。目的を明確にして効果的に対策をしていきましょう。

防音材・吸音材について

防音の基本について

防音の基本は隙間がポイント

どんなに良い建具であったとしても、また、どんなに良い防音商品を使用していたとしても、音が入ってしまえば防音効果は半減するどころか、全く防音効果の意味がないと感じてしまいますよね。隙間の原因には、ドアや窓の隙間、換気扇、通気口、建物のゆがみによる隙間など、色々な原因が挙げられます。まず始めに、隙間が多くて音が聞こえてしまうのか、壁や床に厚みが無くて響いてしまうのか、原因の内容によっても防音対策は変わるので、まず隙間を塞いでみることから、音の原因を見ていきましょう。

家具の種類や置く場所を考える

皆さんは、家具の種類や置く場所を考えていますか?例えば、ブラインドをやめてカーテンに替えることで部屋の音反響を防止したり、フローリングにカーペットを敷いて階下への音対策をしたり、音の出る物は壁から離して設置したり、色々な防音対策ができますよね。他にも、壁が薄い所にはそこを中心に家具を置いたり、下からの音が気になる場合には生活を上にもっていったり、色々と工夫をすることもできます。このように、距離を上手く取るだけでも防音効果がアップするので、こういった点にも配慮してみましょう。

何でもかんでも防音できるわけではない

部屋構造にもよるのですが、基本的に外から入る音を防止すると言うのは、とても難しいです。もちろん、音を全く防音することができないわけではありませんが、音は隙間をつくらない事や、完全に音源を囲む対策をしない限り、防音効果はあまり感じられません。また、階上からの音で建物に一切傷を付けられない場合、プロに依頼するのがお勧めです。防音できるものは基本重さが伴うので、専門家に防音依頼するのが一番です。

床の防振材・制振材・衝撃吸収マット

防音材の種類について

防音材の種類について

吸音材

吸音材と言うのは、空気中に伝わる音波の振動を熱エネルギーに変換させて、音を減衰させます。なので、不快な反響音を軽減させる、残響時間を調整するなど、防音対策には必要不可欠な材料です。防音専門家のお勧めするグラスウールやウレタンスポンジは、高い吸音材効果があり、広く使用されているのがグラスウールになります。ガラス繊維から成る綿に似た素材をしており、吸音性が高いことはもちろん防火性や断熱性にも優れています。

遮音材

遮音材と言うのは、空気中を伝搬する音波を遮ります。外部へ音を透過させず遮音します。面密度や質量のある物程性能は高くなっており、防音専門家のお勧めする防音マットや遮音シートなど、効果の高い遮音材が多く揃っています。壁の遮音性能をアップさせる場合に使用されているのが、石膏ボードと遮音シートなどが挙げられます。石膏ボードと言うのは、耐火性にも優れており遮音材はもちろん、内装下地にもよく使用されています。遮音シートは薄くて軽いシートのイメージがあると思いますが、遮音するのに必要なことから想像よりも重い素材となっています。部屋の防音性能をアップさせるには、遮音材を用いることをはじめ、吸音材や防振材を一緒に組み合わせることが大切であることを覚えておきましょう。

防振材

防振材と言うのは、衝撃を吸収することで振動伝達しない材料です。振動を抑えることが目的で使用されており、音と振動の防音対策で大切な役割を担っています。防音性をアップさせるには音振動を抑えることが大事で、防振または制振も防音に大きな役割を果たします。防振材は、楽器や足音などが壁や床などを通し、部屋に直接放射する音に対して効果があります。

防音材の選び方について

➀床の防音対策

床の防音対策では、集合住宅や高層ビルなどの多い現代は、階下へのマナーを最初に考慮する必要があります。音のトラブルを未然に防ぎ、床の防音材を見極めることが大切です。床の防音対策の目的・必要性、床の防音性能と言うのは、建物構造、使用材料、厚みなど、これらの要素によって大きく異なります。店舗をオープン後や日常生活が始まってからだと、床の防音対策作業はしづらいです。営業を休んだり、家具移動したり、高さ調整が必要であったり、になったりと、手間とコストがかかってきます。なので、自分の使用目的に合わせて事前に床の遮音や防振対策の検討をするのがお勧めです。

②壁の防音対策

人と言うのは、壁があるだけでも落ち着きますよね。ですが、不快音や音漏れは見逃せない問題の一つです。近隣への音の配慮や趣味の音楽を楽しむ為にも、音トラブルは未然に防いで壁の防音材を見極めることが大切です。

③天井の防音対策

天井の防音対策と言うのは、上階から音や振動を抑える作業を下階の天井から行うことは、実際にとても難しいですが可能です。また、音源のある部屋の音を上階に聞こえづらくする事に関しては、階下からでも適切な対策を行うことで効果を発揮します。

床への音の伝わり方

空気伝搬音

空気伝搬音と言うのは、空気中を伝わって聞こえる音のことです。音源からの距離が遠くなると音は小さくなります。吸音材や遮音材を使用すると、ある程度の対策ができます。人の話し声やテレビ音などは、空気伝搬音になります。

個体伝搬音

個体伝搬音と言うのは、床や壁などに振動や衝撃などが伝わることで、音として聞こえる音のことです。振動や衝撃音を抑えることに効果的で、上階の床での対策に効果的となっています。このように、床への音の伝わり方と言うのは、個体伝搬音の要素が多いので中々対策を取ることは難しくなっています。しかし、床に対して効果のある防音材を選んで、正しい使い方をすることで、防音性能をアップさせることができます。

用途に合わせた床の防音材を選ぶ

床の高さを厚く出来ない場合

防音マット

防音マットと言うのは、床の防音対策で高い遮音性能と防振効果を発揮できるよう研究開発されています。なので、防音ゴムマットや遮音マットの決定版とも言えます。高品質なゴムを基材にしており、遮音シートとして使用しやすい薄手のタイプまであり、多用途に利用することができます

波型防振ゴムマット

波型防振ゴムマットと言うのは、 表裏に凹凸加工をされた防振対策に特化したゴムパットです。必要なサイズ切断ができ、様々なシーンで使用しやすいアイテムとなっています。 集合住宅の床からドラムステージまで抑えたい場合

ライズ防振マット

ライズ防振マットと言うのは、床衝撃音を軽減させる高防振性能を発揮するマットです。防音マットと高密度グラスウールボードを組み合わせた複合床下地材で、乾式の浮き床構造を簡単に構築することができます

床の防振構造から検討する場合

音パット

音パットと言うのは、防振用の根太のように使用しており、壁であれば防振タイプの間柱のようなイメージです。既存の躯体と仕上げ材を浮き構造になるように施工して、音や振動の伝わりを軽減する事を可能にしています。

床の防振構造から検討す壁の音の性能

主な壁の音の性能には、幾つか種類があります。まず、遮音性能が挙げられますが、遮音性能と言うのは透過損失と表される事が多いものです。基本的に質量が重く密度が高いものになる程、遮音性能は高くなります。そして、吸音性能も挙げられますが、吸音性能と言うのは吸音率で表される事が多いものです。吸音率は、入射した音のエネルギーに対する反射されてこない音のエネルギーの比率です。 遮音と吸音の関係ですが、防音対策においては遮音材だけで気密性を高め過ぎると、逆に音の逃げ場がなくなってしまいます。また反対に、吸音材だけでは吸音できなかった音は外へ漏れてしまいます。なので、防音対策では吸音材で音を減らして、遮音材で音の透過を防ぐことが重要なのです。

壁の防音対策は吸音材と遮音材の併用が効果的

皆さんは、壁の中で起こる太鼓現象を知っていますか?しっかり遮音された壁であっても、中が空洞の場合はまるで太鼓を叩くように響く壁になってしまいます。また、施工の難しい壁の中の場合、グラスウールの吸音材がお勧めです。よく相談で挙げられる例に、高気密や高断熱の住宅で室内が響き過ぎる、このような悩みがよくあります。グラスウールは繊維質な断熱材なので吸音材の役割もありますが、発泡スチロール材料は音を響きやすくするなど、素材によって性質があります。なので、壁の中に吸音材を入れて音を抑えるか、室内面に吸音材を貼って反響音を抑えるか、このどちらかがお勧めです。

壁面の内装仕上げ材として貼れる吸音材

ガラスクロスグラスウール

ガラスクロスグラスウールと言うのは、吸音に優れた材料です。密度のグラスウール吸音板にガラス繊維で編んだ布を加工しており、不燃素材であることはもちろん、意匠性と耐久性に優れた内装仕上げの吸音ボードとなっています。

ウレタンスポンジ吸音材

ウレタンスポンジ吸音材と言うのは、反響音防止や空間音場調整材として幅広く使用することができます。スポンジ素材になっているので扱いやすく、意匠性にも優れた加工形状となっています。また、目的や用途に合わせて素材を選ぶことができます。

遮音シート

遮音シートと言うのは、騒音を透過させないようにしたり、振動を伝えないようにしたり、高性能なシートです。遮音性能と制振性に優れているので、壁面や天井などの防音対策にお勧めです。防振や制振効果の性能が高い特徴があります。

天井への防音対策方法

天井からの音や振動を抑える

音や振動を抑える際には、吸音材と遮音材を併用することが防音対策として効果的となっています。歩く足音やドアを閉める音、振動などを抑えることができます。対策方法には、天井構造をやり直したり、二重天井にしたり、色々な対策で防音が可能です。

上の階への音漏れを抑える

例えば、店舗や音楽教室の運営を行う際には、床や天井の防音対策とは異なり、高所作業であったり、防音材の落下などが起こったり、色々と作業に危険も伴うので正しい施工が必要不可欠です。遮音材と言うのは、重い物になる程に遮音性能はアップします。また、吸音材は厚い物になる程に吸音効果がアップします。防音効果をアップするには作業は大変になるのですが、必要な防音性能を考慮しながら進めていくことが大事なポイントです。

用途に合わせた天井の防音材を選ぶ

グラスウールボード

グラスウールボーと言うのは、表面にクロス仕上げ材が貼っておらず、グラスウール生材を板状に形成したものになります。グラスウールは、防音工事や断熱工事には必要不可欠な材料です。また、住宅や商業施設などの内壁に、吸音対策はもちろん遮音補強や断熱材としても使用されており、建築や産業界の分野にでも信頼の高いアイテムとなっています。

ロールタイプのグラスウール

ロールタイプのグラスウールというのは、建築物や産業設備などにおいて広く使用されています。耐久性に優れた素材で、且つ、不燃素材でもあり、吸音や断熱の下地材にも使用することができます。

まとめ

ここでは、色々と防音材についてお届けしてきましたが、いかがでしたか?私達の暮らしの中に溢れている音と言うのは、時に周りの人へ迷惑になったり、耳障りで気になってしまったり、防音の必要性を感じる場面はありますよね。防音材は、そんな音に対する悩みを和らげて改善し、日々の生活を快適に過ごしやすくする為に役立つ便利アイテムです。防音対策をする方が初めての方には、最初は色々と難しく思うかも知れませんが、防音材の選び方のポイントをしっかりと押さえることで、目的と用途に最適なものを選ぶことができます。是非、防音対策を検討されている方はこれらを参考にしてみて下さいね。

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